保護者体験談

VOICES

保護者の声

※本ページに掲載している内容は、NPO法人ステップで実際に相談を受けた方の声をもとに構成しています。
「通信の窓口」は今年立ち上がったばかりの取り組みのため、現在はステップでの進路相談事例から掲載しています。

  • 中学に通っていたら先生が進路指導してくれるのに、<br>通信制は親が考えなければならず困りました。

    中学校に通えていたら、担任の先生が進路指導をしてくれるのですが、
    不登校なので、指導してもらえず、親が探すのはとても大変でした。
    通信制高校を調べても知らない学校ばかりで、どれが良いのか全く分かりませんでした。
    口コミやネットの情報を見てもピンとこず、
    「結局どこが安心なの?」「何が違うの?」という感じで、正直混乱していました。
    焦る気持ちはありましたが、スタッフの方と一緒に子どもの状態を整理しているうちに、
    どんな学校が合いそうかが少しずつ見えてきました。
    そんなとき、ステップのスタッフさんが、
    各学校の特徴や雰囲気を具体的に教えてくれて、
    子どもの性格に合いそうな学校をいくつか提案してくださいました。
    「詳しい人が一緒に選んでくれる」ことが、どれほど心強かったか分かりません。
    あのとき相談していなければ、いまだに迷っていたと思います。

    (中学3年生・保護者)

  • CASE02
    “行ける学校”ではなく、“通いたい学校”に出会えました。

    一度通信制高校に入学したものの、雰囲気が合わず、続けられませんでした。
    「また同じことになるのでは」と不安でしたが、
    相談を通じて、子どもの得意なことや性格を踏まえた学校を一緒に探してもらいました。
    学校紹介のときも、「この学校は人が温かい」「ここは少人数で支援が手厚い」といった
    現場のリアルな情報を教えていただけて、とても参考になりました。
    また、見学の前には「本人がどんな点に不安を感じているか」も整理してくださり、
    子どもが自分の気持ちを言葉にできるようになったのが印象的でした。
    今は少しずつ登校できるようになり、子どもも「自分に合ってる」「学校に行きたいと初めて思って驚いている」と話しています。

    (高校1年生・保護者)

  • CASE03
    「高校は無理かも」と思っていたけれど、現実的な道を一緒に考えてもらえました。

    子どもが家から出られない時期が長く、「もう高校は無理かもしれない」と感じていました。
    でも、ステップで相談してみると、
    「登校が難しくても学べる方法がある」「徐々に通う頻度を増やすことができる学校がある」と教えてもらい、
    気持ちが少し軽くなりました。
    どんな選択肢があるのかを具体的に教えてもらえたことで、
    「うちの子にもできることがある」と思えるようになりました。
    焦らずに、今の段階からできることを一緒に考えてもらえたことが、本当にありがたかったです。

    (中学2年生・保護者)

保護者の方へ

通信制高校やサポート校を選ぶのは、想像以上に大変です。
学校の数が多く、制度も複雑で、インターネットにはたくさんの情報があふれています。
「通信の窓口」では、これまで不登校支援に携わってきたスタッフが、
各学校の特徴を把握しながら、保護者の方と一緒に整理・比較していきます。