通信の窓口とは
US
通信の窓口とは
お子さんの"これから"を、一緒に考える場所。
「どうしたらいいか分からない」
不登校のお子さんを支えるなかで、保護者の方が最も感じるのは、この言葉ではないでしょうか。
学校に戻ることだけが"正解"ではなくなった時代に、
お子さんの個性や状況に合った"学びの形"を見つけること。
それが、私たち「通信の窓口」が目指している支援です。
焦る気持ちを少し落ち着けながら、親御さんと一緒に歩調を整える。
そんな"心理と進路の両面を支える場所"でありたいと考えています。
不登校支援から生まれた
第三者の進路サポート
「通信の窓口」は、NPO法人ステップが運営しています。
私たちはこれまで、不登校の子どもたちとそのご家族の支援を続けてきました。
その中で多く聞かれたのが、
「通信制高校を検討したいけれど、情報が多すぎて分からない」
「どの学校がうちの子に合うのか判断できない」
そして、
「入学したけれど、結局通えなかった」という、保護者の方の残念な思いでした。
そうした声に応えるため、各通信制高校やサポート校と連携し、
保護者の方が安心して情報を得られる中立的な相談窓口として立ち上げたのが、この「通信の窓口」です。
中立性と安心の仕組み
ご相談や学校紹介はすべて無料です。
相談者から料金をいただくのではなく、
多くの学校に共感をいただき、広告収入によって運営されています。
そのため、特定の学校を押しつけることなく、
お子さんの特性・学習スタイル・通学距離などを踏まえて、
ご本人に最も合う学校を一緒に考えることができます。
また、面談のなかでは「不登校カルテ」を使い、
お子さんの現状とご家庭の理解を一緒に整理しながら支援を進めています。
理事長メッセージ
私たちは、長年にわたり不登校の子どもたちに寄り添う中で、
「本人が笑顔を取り戻す瞬間」には、必ず"理解してくれる大人の存在"がありました。
通信制高校を選ぶときに、"妥協した選択"にしてしまうと、
その後の高校生活や将来の展望が描きにくくなることがあります。
大切なのは、「本人らしさ」を大切にしながら、
どんな環境なら安心して前に進めるのかを一緒に考えること。
通信制高校を選ぶことが、
自分らしい学び方・生き方を見つけるための、"再出発の一歩"となるきっかけになるように——。
その一歩を、保護者の方と共に支えていけたらと思っています。
― NPO法人ステップ 理事長 原 昌広